スカリの修理

2021年4月21日

前回の釣行で、DRESSのフローティング・スカリが壊れました。
上面のフロート部分が網部分より出っ張っているので、ここが引っかかって
ファスナーがダメージを受けてます。

ファスナー下のチューブで補強している部分の内側なら、
もう少しダメージを抑えられるんですけどね。
今回は、出っ張り部分を少し切り取って、強度を維持しつつ、修理してみます。

裏側も、酷い状況です。
ファスナーを固定している糸が解れて、取れかかってます。
先ずは、御裁縫からですね。

糸と針は此方を購入しました。
東急ハンズの革細工コーナーで購入。
ろう引きの糸と、皮工作用の針。
EVA製のフロート部分を貫通させるので、指貫は必需品になります。

裁縫後の補強には、薦めて頂いた「黒ゴム接着剤」を使います。
予想では、粘度の強い接着剤かと思いましたが、トロトロ、出し過ぎ注意です。
しかし、粘度があると、繊維に染み込みませんから良い感じだと思います。

ズタズタになっている、ファスナー部分の補強はこちら。
ケプラー素材です。

バイクのウィエア(ズボンのお尻部分)とかに補強で使われる素材を
使って見る事にしました。


取り敢えず、ファスナー補強後、ゴム接着剤で成型します。

ケプラー部分にもゴム接着剤を均等に塗布して、固まるのを待ちます。

ケプラーを湾曲させて、使いましたから、良い感じで、ファスナーをカバーしてくれます。
さて、沖磯の波に耐えてくれるでしょうか。

仕掛,総合

Posted by Fishing Tagami