スカリの修理
前回の釣行で、DRESSのフローティング・スカリが壊れました。
上面のフロート部分が網部分より出っ張っているので、ここが引っかかって
ファスナーがダメージを受けてます。

ファスナー下のチューブで補強している部分の内側なら、
もう少しダメージを抑えられるんですけどね。
今回は、出っ張り部分を少し切り取って、強度を維持しつつ、修理してみます。

裏側も、酷い状況です。
ファスナーを固定している糸が解れて、取れかかってます。
先ずは、御裁縫からですね。

糸と針は此方を購入しました。
東急ハンズの革細工コーナーで購入。
ろう引きの糸と、皮工作用の針。
EVA製のフロート部分を貫通させるので、指貫は必需品になります。

裁縫後の補強には、薦めて頂いた「黒ゴム接着剤」を使います。
予想では、粘度の強い接着剤かと思いましたが、トロトロ、出し過ぎ注意です。
しかし、粘度があると、繊維に染み込みませんから良い感じだと思います。

ズタズタになっている、ファスナー部分の補強はこちら。
ケプラー素材です。

バイクのウィエア(ズボンのお尻部分)とかに補強で使われる素材を
使って見る事にしました。


取り敢えず、ファスナー補強後、ゴム接着剤で成型します。

ケプラー部分にもゴム接着剤を均等に塗布して、固まるのを待ちます。

ケプラーを湾曲させて、使いましたから、良い感じで、ファスナーをカバーしてくれます。
さて、沖磯の波に耐えてくれるでしょうか。