初夏の花

春の咲き誇るような花は姿を消し、初夏の花にシフトしてます。
新緑に隠れて、ヒッソリ目立たなく咲いてるのがこれ・・・

さて、何の花でしょうか?
昔話で、鬼子母神と関係のあるザクロの花です。
私が記憶している話では・・・
神様の妻である、とても美しい女性がいました。
大変な子沢山で、数百の子供がいました。
この愛する子供を育てるために、人間の子供を攫い、なんと食していました。
子供を攫われた母親が嘆き悲しみ、お釈迦様に相談すると、お釈迦様は、その所業を悲しみ、数百の子供の中で、この女性が一番に愛する子供を見えないように隠してしまいました。
必死の形相で、世界中を探し回りますが、見つかるはずもありません。
お釈迦様は、数百の子供の中の一人がいなくなっても、嘆き悲しんでいる。
少ない子供を攫われた人間の悲しみはいかばかりかと諭しました。
お釈迦様は、人の子供の代わりに、ザクロを与えたそうです。
自分の所業を悔い改め、その後、安産・子育(こやす)の神様「鬼子母神」となりました。
「ザクロは、血の味、人の味」
ザクロが割れた状態・・・皮膚が裂けて、血肉が見えているように思えませんか?

少し、おどろおどろしい話になってしまいました。
まだ、残っていたフジの花で気分転換。

お尻プリプリのクマバチもいますよ。

チョット小振りの春型、アオスジアゲハもいます。
また、昔話を思い出したら書いてみますね。

植物

Posted by papas