カメラテスト
撮影試験中
カメラ入荷後、いろいろと試してます。
最初に顔認識。

フォーカスポイントをマルチ(広範囲)にして、顔認識機能を有効にすると、登録してない顔にも 70%くらいの確率で追従しているようです。
今回は、ホコリを被ったフィギアにご登場頂き、被写体になってもらいました。
たまたまかもしれませんが、20枚中12枚は目にフォーカスがきてて、シーンによっては使えそうな機能です。

フォーカスをフレキシブルスポットに変えて、奥の被写体を捕らえる試験。
位相差AFポイントは中央に集中してますが、そこそこカバー出来そう。
それにしても、ファイルサイズがデカい!
<圧縮RAWフルサイズ>
2016/11/26 11:51:48 43,024,384 DSC00063.ARW
2016/11/26 11:51:52 43,057,152 DSC00064.ARW
<非圧縮RAW-APS-C>
2016/11/27 11:05:42 36,667,392 DSC00076.ARW
2016/11/27 11:06:48 36,569,088 DSC00081.ARW
2016/11/27 11:08:32 36,634,624 DSC00085.ARW
<非圧縮RAWフルサイズ>
2016/11/27 11:11:02 85,655,552 DSC00094.ARW
2016/11/27 11:11:30 85,590,016 DSC00103.ARW
2016/11/27 11:12:28 85,557,248 DSC00108.ARW
2016/11/27 11:12:46 85,622,784 DSC00114.ARW
多分最大サイズだと思いますが、一枚85Mです。
こりゃ特殊用途だな・・・
最初に顔認識。

フォーカスポイントをマルチ(広範囲)にして、顔認識機能を有効にすると、登録してない顔にも 70%くらいの確率で追従しているようです。
今回は、ホコリを被ったフィギアにご登場頂き、被写体になってもらいました。
たまたまかもしれませんが、20枚中12枚は目にフォーカスがきてて、シーンによっては使えそうな機能です。

フォーカスをフレキシブルスポットに変えて、奥の被写体を捕らえる試験。
位相差AFポイントは中央に集中してますが、そこそこカバー出来そう。
それにしても、ファイルサイズがデカい!
<圧縮RAWフルサイズ>
2016/11/26 11:51:48 43,024,384 DSC00063.ARW
2016/11/26 11:51:52 43,057,152 DSC00064.ARW
<非圧縮RAW-APS-C>
2016/11/27 11:05:42 36,667,392 DSC00076.ARW
2016/11/27 11:06:48 36,569,088 DSC00081.ARW
2016/11/27 11:08:32 36,634,624 DSC00085.ARW
<非圧縮RAWフルサイズ>
2016/11/27 11:11:02 85,655,552 DSC00094.ARW
2016/11/27 11:11:30 85,590,016 DSC00103.ARW
2016/11/27 11:12:28 85,557,248 DSC00108.ARW
2016/11/27 11:12:46 85,622,784 DSC00114.ARW
多分最大サイズだと思いますが、一枚85Mです。
こりゃ特殊用途だな・・・
カメラ到着
久し振りにカメラを買い替えました。
今までは、買い足しが多かったのですが、さすがにこの値段だと捻出が難しく、昔の一眼レフから2年前くらいの機種まで一挙に整理、資金の足しにして、新規購入です。

α99Ⅱ、恐怖の 4200万画素。
ついこの間まで、1000万画素で、驚いてたのに、信じられない程の高画素カメラです。
これだけの画素数をいったい何に使うのやら、買った本人が一番悩んでたりします。
それと、パソコンスペックと、保存領域も問題が出そうです。
圧縮RAWで一枚のデータ量が45Mにもなります。
無圧縮にしたらどのくらいになるのやら・・・

通りすがりの「カマキリ」に被写体をお願いしました。

目の部分だけ、等倍切り出しすると、こんな感じ。
三脚使わず、手持ちで撮影ですからこんな物かもしれません。

庭の菊を一枚。
うーーん!
この画素数を生かすも殺すも、レンズ次第と言ったところでしょうか?
このカメラの用途は、スポーツ写真になると思うので、実際の試合(フィールド)でどのような写りをするか、近々試して見ることにしましょう。
今までは、買い足しが多かったのですが、さすがにこの値段だと捻出が難しく、昔の一眼レフから2年前くらいの機種まで一挙に整理、資金の足しにして、新規購入です。

α99Ⅱ、恐怖の 4200万画素。
ついこの間まで、1000万画素で、驚いてたのに、信じられない程の高画素カメラです。
これだけの画素数をいったい何に使うのやら、買った本人が一番悩んでたりします。
それと、パソコンスペックと、保存領域も問題が出そうです。
圧縮RAWで一枚のデータ量が45Mにもなります。
無圧縮にしたらどのくらいになるのやら・・・

通りすがりの「カマキリ」に被写体をお願いしました。

目の部分だけ、等倍切り出しすると、こんな感じ。
三脚使わず、手持ちで撮影ですからこんな物かもしれません。

庭の菊を一枚。
うーーん!
この画素数を生かすも殺すも、レンズ次第と言ったところでしょうか?
このカメラの用途は、スポーツ写真になると思うので、実際の試合(フィールド)でどのような写りをするか、近々試して見ることにしましょう。
カメラの整理
これまで、基本買い足しで購入してきたカメラですが、
今回、今後も使わないであろう、カメラを一斉に下取りに出して、新製品購入の足しにしました。
昔の一眼レフも取っておいたのですが、放湿庫の肥やし状態だったので、手放す事に・・・・

まだ使えますが、最新機種と比べると見劣りしますね。
ただ、メカ的な魅力は一番です。
ペンタプリズム採用で明るいファインダ。
ソニー製品としては、無くなってしまった、レフレックス(反射ミラー)が採用されたタイプです。
新製品の到着予定は、12月2日(発売日)それまでは、コンパクトカメラは無しです。
少し重いカメラを持ち出す事になりそう。
17日には、紅葉見物に出掛ける予定ですが、少々重い荷物になりそうです。
今回、今後も使わないであろう、カメラを一斉に下取りに出して、新製品購入の足しにしました。
昔の一眼レフも取っておいたのですが、放湿庫の肥やし状態だったので、手放す事に・・・・

まだ使えますが、最新機種と比べると見劣りしますね。
ただ、メカ的な魅力は一番です。
ペンタプリズム採用で明るいファインダ。
ソニー製品としては、無くなってしまった、レフレックス(反射ミラー)が採用されたタイプです。
新製品の到着予定は、12月2日(発売日)それまでは、コンパクトカメラは無しです。
少し重いカメラを持ち出す事になりそう。
17日には、紅葉見物に出掛ける予定ですが、少々重い荷物になりそうです。
今日は日食
今日は、日食の日です。
日食と言っても今回は、プチ日食。
観測場所で若干違いがありますが、10%程度隠れるくらいだと思います。
ND400の減光フィルタを購入してからこの方、一度も役立った事がありません。
天候に恵まれないんですね、今回も雨模様で、観測は無理っぽいです。
そこで、過去の太陽撮影関連をご紹介します。


2009年の部分日食です。
薄曇りのおかげで、時々肉眼でも確認できました。
体感温度が下がり、セミが鳴かなくなったのを覚えています。

大きな黒点が観測できると言う事で撮影してみました。

そして、太陽面を金星が通過したときの写真です。
さて次にND400フィルタが役立つのは、いつになるのでしょうか・・
日食と言っても今回は、プチ日食。
観測場所で若干違いがありますが、10%程度隠れるくらいだと思います。
ND400の減光フィルタを購入してからこの方、一度も役立った事がありません。
天候に恵まれないんですね、今回も雨模様で、観測は無理っぽいです。
そこで、過去の太陽撮影関連をご紹介します。


2009年の部分日食です。
薄曇りのおかげで、時々肉眼でも確認できました。
体感温度が下がり、セミが鳴かなくなったのを覚えています。

大きな黒点が観測できると言う事で撮影してみました。

そして、太陽面を金星が通過したときの写真です。
さて次にND400フィルタが役立つのは、いつになるのでしょうか・・