ノイズ対策7

これまでのノイズ対策で、使える程度まで押さえ込む事ができました。
HF機器と取り敢えずオンエアできる環境を整えてから悩まされ続けたノイズ対策です。
最初は、S9以上のノイズが出てました。

最初はこんな感じ・・・・強力な局とは通信出来ますが、
ほとんどノイズに埋もれて受信できません。

ノイズ対策1~6迄を実施して、S5弱まで押さえ込む事ができて、今に至ります。
で!今回、前々から気になっていた、ATU(オートアンテナチューナー)
直下にフィルタを入れてみる事にしました。

これが結構高価なんですよね。
前にコモンモードフィルタ入れて全然効果が無かったので・・・
感覚的には、微妙なんですが、今回、チョット思い立って導入して見る事にしました。
屋外設置型と言っても、一通りの防水処理は必要です。
コネクタ接合部は、自己癒着テープを巻いた上からビニールテープで保護、
コネクタの根元には、変成シリコンを塗って保護します。
下部のドレーン穴は埋めないように注意です。

これが・・・・


こうなりました。
CMX500MXです。
定価は、25,300円・・・・
なかなか踏ん切れなかったんですよね。
で、アマゾン価格、18,958円、これを買いました。
後から気付いたんですが、メーカーからの直販価格で、18,150円
あれ!直販が安かった、送料とか必要なので、だいたい同じ値段ですね。
結果、思ったよりノイズが抑制できました。
S4~5が、S2迄下がりました。
時間帯によって、ノイズ強度は異なるので、比較的ノイズが少ない時間帯のデータになります。
また、FT8の周波数をモニターして停波したタイミングで撮影しました。
15秒おきに送受信を切り替える方式ですが、切り替わる時に2秒程、無信号の
時間帯があります。
その時のノイズ状況です。
それにしても、7MHz帯でここまでノイズが下がった事がありません、
これまでに無い効果です。
そして副産物がもう一つ。
これは、送信中の表示なのですが、下から2番目の「SWR」を見て下さい。
この数値が悪いと送信した電力がマッチングミスで、跳ね返って送信機を壊す事があります。
電波を出す場合、注意する必要がある数値です。
許容数値は、1:2.0までと言われてますが・・・・通常、1:1.5を目処にチューニングします。
ところが全てのバンドで、1:1.0です。
送信中、ピクリとも動きません、あり得ない数値です。
アンテナの効率は別として、送信機は守られます。

これは、来月、受信機側にももう一つ追加する価値はありそうです。
お高いので、今月はパス。
今月、車検の代金も引き落とされるので、口座を確認する必要がありそうです。

無線

Posted by papas