蛍光灯2027年問題
趣味部屋の蛍光灯が切れました。
なんとなく、暗いな~と思っていたのですが、2灯蛍光灯の1灯がチカチカ・・・

あ!今は点灯してますね。

カバーを外してみると・・・・

あ!切れた。
何と、タイミングの良いことでしょう。
2027年には、蛍光灯が製造中止になって、在庫限りとなります。
当然ですが、値上がりするでしょうね。
と言う事で、今のうちにLED化しておきたいと思います。

照明の修理って不便ですよね。
照明が無いので暗い状態で作業することになります。
こんな時には、作業用照明(防災にも使えます)を近くに設置して作業しましょう。

それでは、最初に主電源を落として、蛍光灯内の安定器を切り離します。
LEDは直接給電なので、安定器は不要です。
次に、どちらの電極から給電するか、印を付けておきましょう。
LED照明器具には、給電側に L/Nや、給電とか の印刷がされています。
メーカー名や、諸元が書かれている方が、給電側と言うパターンが多いです。
交流電源には、極性が無いと言われますが、役割は存在します。
電位差での違いなのですが、アース(設置電位)側をN(ニュートラル)
電圧がかかる側(活線)側をL(ライン又はライブ)と呼んで区別します。
雰囲気的に分かると思いますが、Nをコールド、Lをホットと表現する場合もあります。
また、コンセントにも違いがあって、長い方がN、短い方がLです。
同じ長さの物も有りますけどね。
今回は、給電する側に印を付けました。
配線を追えばわかりますが、次に付け替える時に、間違う心配がなくなります。
ま!間違ってもショートとかするわけではなく、点灯しないだけですけどね。

切り離した、安定器の配線を流用して接続変更。
電気工事では、圧着を使いますが、圧着端子が手元に無かったので、半田上げで行いましょう。
半田上げの方が、電気抵抗が少なそうに見えますが、実はチャント圧着すると、
圧着接続の方が、長期にわたり安定するらしいので、電気工事的には圧着が行われます。
圧着端子が届いたら手直ししましょう。

接続ヶ所は、収縮チューブを被せて絶縁する事いしました。
ビニールテープでも良いんですが、隙間を極力塞いでおきたいですからね。

完了ですが、切り離された安定器が邪魔ですね。
これも取り外してしまいましょう。

はい、スッキリしました。
後は、LED電球の到着を待つだけです。
LED電球を通販で購入しましたが、国内生産品って無いに等しいですね。
今回は、アイリスオオヤマの逆輸入品を購入する事にいました。
少々お高くても、メーカーがハッキリしている製品を購入した方が良いです。
安い中華製は使えても、耐久性が段違いです。
到着までの時間を使って、切れてませんが台所の補助灯もLED化してしまいましょう。
続きは、LED電球が到着後、追記します。

はい、LED直感型が届きました。
予め印を付けておいた方に、通電端子を接続して・・・・

スイッチON!
無事に点灯、作業完了です。
安かったので、昼光色を購入しましたが、失敗でした。
少々白過ぎます、もう少し暖色が入った製品を選ぶべきでした。
これで、全ての蛍光灯がLED化されました。