FT8(入力調整)

無線の話です。
先日、FT8運用のために、組み立てたパソコンですが、
信号表示のウォーターフォールが汚いんですよね。
色々いじって、原因がハッキリしたので、記録しておきます。

500Hz あたりが強調されている感じで、1000Hz周辺に落ち込みがあります。
300Hz~700Hzあたりに、横に広がったようなノイズ。
900Hz~1300Hzあたりは、黒く落ち込んだ部分が見えます。

こんな感じで、表示が汚いです。
汚いと言う表現も変なんですが、妙に横に広がったり、
信号が浮かんだり沈んだり、全体的にフラットになってない感じです。

オーディオのプロパティを確認すると、「オーディオの強化」なるものが、
デフォルトで「Voice Clarity」→「自動」になってました。
AIに聞いてみると・・・・
———-
Voice Clarity(ボイスクラリティ)は、AI技術を活用してマイク音声から周囲の雑音やキーボードのタイピング音、エコーなどをリアルタイムで除去し、自分の声をクリアに届けるための機能です。
———-
だそうです・・・
ま!考えてみると、FT8の信号なんて、ほぼノイズです、適当に手を加えられてた訳です。

変にエフェクトがかけられてる感じですね。
通常聞く分には、この方が良いのかもしれませんが、事、通信に関しては、
変にエフェクトがかかると、正しく復調できなくなります。
「オーディオの強化」→「オフ」に変更して信号を見てみましょう。

結果、フラットになりました。
広がっていた信号表示も、無くなってスッキリ。

500Hz付近のノイズも、1000Hz付近の落ち込みも無くなって、
異常に高い信号レベルも抑えられてます。

今回使ったマザーボードは、ゲーミングマシンにも使える物なので、
サウンドエフェクト機能も搭載されていた様です。
サウンドカードのチューニングも必要だったとは・・・・
これで、普通のレポート交換が行えます。