自動昇降圧コンバータ

最近の車には、アイドリングストップを始めとした、ハイテクデバイスが搭載されています。
これらのデバイスは、消費電力も大きく、最近の車のバッテリーは以前より
大きな物が搭載されているようです。
それでも、スタート時の電圧降下は激しく、恐らく 10V 以下まで低下すると思われます。

そこで、自動昇降圧コンバータを使ってみることにしました。
この装置は、入力 8V~36V を定圧の 13.8V に変換してくれる装置です。
電流は、20A MAX のようですが、車載の無線機は、最大でも 10A 前後です。
これで、エアコン利用中のアイドリングストップでも無線機が落ちなくなるかも・・・

後部の工具収納スペースに無線機本体と一緒に設置してみました。
今までエンジンスタート直後、無線機の電圧計で 12V前後だったのが、13.7Vまで上昇。

そのうち、放熱板に固定して、動かないようにする予定ですが、
このまましばらく様子を見てみる事にしましょう。
とりあえず、卓上で負荷試験をしてみましたが、4A消費時に、13.75Vが、13.72Vまで低下。
車載の無線機の消費電力は、送信時に6A前後ですから、13.7V近くまで
低下するかもしれません。
後は、発熱と、スイッチング回路から出るであろう、ノイズの問題ですね。
変換効率 96%とカタログには書かれてます。
効率は良さそうなので、発熱も少ないと思われますが・・・・カタログスペックですからね。
実際に運用して、本体の発熱を確認、必要なら別途放熱板を用意する必要が有るかもしれません。

無線

Posted by papas