新旧パソコン対決
早速パソコンのベンチマークを行ってみます。
新旧のパソコン対決です。

コレが、5年前に組み立てた、ハイスペック(当時)パソコンの諸元です。
そして、今回組んだパソコンは・・・

GPUを除いて、現在のミドルクラスが上回ってます。
GPUに関しては、旧メインパソコンは後付のグラフィックボードを入れているのに対し、今回のパソコンは、CPUに内蔵となってます。
やはり、専用ブラフィックボードの方が、今でも早いみたいです。

現在稼働している4台のパソコンの比較を行ってみました。
現FT8運用パソコンと比較すると、CPUスコアで約20倍。
トータルの性能差では、10倍近く早い計算です。

5年前のハイスペックパソコンが、今ではミドルクラスパソコンに及ばない・・・
考え方ですが、当時最高の部品を集めて作れば、5年経過しても、そこそこ使える
スペックになると言えるのかもしれません。

CPUのアイドリング動作では、9900KFが常に、高クロックで動作しているのに対し。

Ultra5 235 は、アイドリング時には、400MHz台までクロックを落とします。
フル稼働時の1/10です。
最後に、カメラデータのRAWファイルの現像速度比較を行いました。
SONY α7R Ⅴの無圧縮RAWを116枚現像して、終了までの時間を比較、
9900KFが、21分25秒
Ultra5 235 が、20分26秒でした。
面白い結果です、無圧縮RAWは、一枚80Mにもなり、かなり大きなファイルを
116枚処理する訳です、現像はオンメモリーですから、SSDの読み出しと、
メモリーへの展開速度、画像処理・・・かなりハードな作業になります。
速度では、約5%程度の差が出てますが、ある意味僅差と言えそうです。
大きいのは、消費電力ですね。
色々デバイスを追加している、9900KFは、750Wの電源を搭載してますが、
今回のUltra5 235 には、200Wの電源しか搭載されていません。
総合的なスペックが5%アップして、消費電力はかなり抑えられている感じです。
なかなか面白い結果になりました。
拡張性と言う面では、9900KFに軍配が上がります。
大容量のハードディスクをバックアップで搭載していたり、
新しいグラフィックカードを導入すれば、更に高速なゲームマシンにもなります。
もうしばらくは、メインマシンとして使えそうです。